ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

シャドーイング始めました

 教材はこれ。

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

 

 CDから流れてくる英文をひたすらリピートアフターミーするだけの簡単なトレーニング。これ、効果あるのかね??

しかし、文字も見えてる状態で読むだけなのに、つっかえてしまうことも多々あり、そこだけ繰り返し読んだりとか、気づきはある模様。自分が得意な、少しずつ、かつ、繰り返しやることで、着実な進歩を遂げたいところ。

次の試験にはきっと効果があることでしょう。そう信じてやり続ける。

インスタントコーヒーを飲み比べてみた

とりあえず、ネスカフェゴールドブレンド、マキシム、ブレンディを飲み比べた感想。

評価軸 ネスカフェゴールドブレンド マキシム ブレンディ
溶かしやすさ
値段

味はネスカフェゴールドブレンドがイマイチで、マキシムとブレンディは甲乙つけがたいところ。ブレンディの方が粉が細かいので溶けやすく、急いでコーヒーいれたいときは良さそうです。ということで、今のところブレンディが一歩リードといったところ。
Amazonのおすすめ順みたら、デカフェが流行ってるんですかね。カフェイン入ってないコーヒーとかコーヒーじゃないと思うんですが、、

Amazonで売ってるインスタントコーヒーで別の選択肢としては、マキシムのちょっと贅沢とかいうやつと、ネスカフェプレジデント、ネスカフェ香味焙煎、UCCとかあるみたいです。もう少しインスタントコーヒー道を進んでみます。

coffee.uraro.com
このサイト、よくまとまってますね。残念ながら去年から更新が止まってしまっているようですが。


システム監査技術者試験合格しました。

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感想

システム監査はされる方としてはそこそこ経験はあるものの、体系立てて知っているわけではないし、もちろん、システム監査する方の経験は1ミリもなかったので、苦戦するだろうなと思っていました。
しかし、ロクに経験がなくても論文に書けるテーマが来たのでたまたまラッキーでしたね。すんなり合格してしまいました。
普段はシステムを作る立場ですが、システムを作っている人達が不正等をしていないか監査する立場というのも重要ですよね。まあ、現場からは基本煙たがられる存在ですが。というわけで、また新しい視点の知識を得られたのは良かったと思います。
論文試験受けると毎回思いますが、第三者に通じて、かつ、テーマに沿った文章を書ける能力を評価してくれる試験はなかなかまれだと思いますので、自分の文章力に自信が持てたような気がします。(ブログはどうでもいい文章ですが。)

使ったテキスト

情報処理教科書 システム監査技術者 2017~2018年版

情報処理教科書 システム監査技術者 2017~2018年版

毎回このシリーズですね。
また、論文対策はいつものは使わず、これだけで行きました。(量が多かったのもある)

受験会場

今回も厚木中央高等学校でした。

高度全制覇への道

ITストラテジスト試験 ST 合格 2016年合格
システムアーキテクト試験 SA 合格 2014年合格
プロジェクトマネージャ試験 PM 合格 2014年合格
ネットワークスペシャリスト試験 NW 合格 2004年合格
データベーススペシャリスト試験 DB 合格 2003年、2016年合格
エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ES やる気なし
情報セキュリティスペシャリスト試験 SC 春秋 合格 2015年春合格
ITサービスマネージャ試験 SM たぶんやらない
システム監査技術者試験 AU 合格 2017年春合格

というわけで、取りたかったものは全て取ったので、また違うことしようと思います。
英語ですかね。まずは。

TOEICのPercentile rankを誤解していた件

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Percentile rankって偏差値みたいなものかと思ってたら違うらしい。

以下引用。

あなたのスコアをある母集団の中においた場合に、あなたのスコアに満たない受験者が何%いるかを示しています。今回の母集団は、2014年1月から2016年12月に世界中で実施したTOEIC Listening & Reading公開テストの全受験者です。 

 というわけで、受験した回の中での位置づけってわけでもないんですね。いずれにしても、Readingはそこそこいけてるけど(もちろん、満点に比べたら全然まだまだですが)、Listeningは半分よりも下ってことなので、Listeningに力を入れるべきなのは言わずもがなですよね。

I-O DATA Wi-Fi 無線LAN 子機 WN-AC867Uはダメだった件

自室のPCを5GHz帯の無線LANに対応すべく、無線LAN子機を買い換えました。が、しかし、これが残念ながらはずれでした。

たぶん、無線LAN親機までの距離があるし、壁とか障害物も多いので、この手の状況には弱い商品だったのかも知れません。もしかしたら、障害物等少ない環境では、普通に動作する可能性もあります。

同じ場所でiPhone無線LANでつなぐと普通の速度でつながるので、やはり問題は無線LAN子機でしょうってことで、前のBuffaloの2.4GHzのみ対応のものに戻したところ、まあ快適になりました。認めたくないけど、電波強度的な意味ではBaffaloの方がいいのかなあ。

 

第220回TOEIC Listening & Reading公開テスト【2017年5月21日(日)】の結果

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Listening335点、Reading395点で、Total730点でした。
前々回の730点に戻りました。これが実力か。。

Listening下手したら、偏差値50切ってるかも。ここを強化することがスコアアップの突破口なんでしょう。
英会話スクールに行ってみたり、シャドーイングやディクテーションをやることが、リスニングのスコアアップにつながることは分かっているのですが。。気兼ねなく声を出せる環境が欲しいですね。

次回は225回に受けます。

HornetQ ClientRequestor#requestが応答なしになる場合の対処

ソースの断片

ClientSession managedsession = factory.createSession();
ClientRequestor requestor = new ClientRequestor(managedsession, "hornetq.management");
ClientMessage messagemanaged = managedsession.createMessage(false);
ManagementHelper.putAttribute(messagemanaged, queueName, "messageCount");
managedsession.start();
ClientMessage reply = requestor.request(messagemanaged);
Integer count = (Integer)ManagementHelper.getResult(reply);
System.out.println("There are " + count + " messages in exampleQueue");

キューからメッセージ数を取得するサンプル。
これを実行すると、

ClientMessage reply = requestor.request(messagemanaged);

の行で応答なしになる場合がある。

原因

ClientRequestor requestor = new ClientRequestor(managedsession, "hornetq.management");

キュー名が違う。
誤)"hornetq.management"
正)"jms.queue.hornetq.management"

対策

ClientRequestor requestor = new ClientRequestor(managedsession, "jms.queue.hornetq.management");

ソース

github.com