2018年のiPhoneは欲しくないたった一つの理由
デカイ。以上。
ようこそ
ビッグスクリーン
の世界へ。
ってことで、たぶん日本以外は大きい画面が人気なのでしょう。iPhone SEの後継を切望する意見は虚空に消えましたね。
一昨年もこの手の買わない理由を書いて、結局半年後に買ったので、これは結局2018年のiPhoneを買ってしまうという一つのフラグなのかも知れません。というわけで、自分用の記録としてエントリあげておきます。
サイズの小さいスマホが欲しいということで、Androidに行くという手も考えたのですが、
小さい方で5.3インチか、5.4インチかってところらしいので、やっぱりデカイなあと。
どうせ大きいなら不安定なAndroidよりも、安定して動作するiPhoneの方がいいので、大きさに慣れろってことですかね。でも高いしなあ。悩む。
荷物の軽量化はカバンから
というわけで1年半ぶりにカバンを買い換えました。
モノはリンク張ったこれじゃないけど、見た目はこんな感じの2wayリュックサック。お店はショッピングモールとかによく入ってるCOLLECTORS。ブランドはCOMPLETE WORKS(COLLECTORSのプライベートブランドだそうな)というところの。12,000円のところ半額で6,000円。元値なんてあって無いようなものですね。
これまで使ってたカバンはこれ。
前回は現物を見ないでネットでポチっと買ったわけですが、まあそれなりによかったとは思うものの、やっぱり重かった。都内で通勤しているわけですが、周りを見渡すとリュックサック増えたなーということで、3wayである必要はないと割り切って今回は2wayにしました。黒にしたので、スーツでも違和感ないはず。
収納箇所が減ったので運用はちょっとやりづらいですが、軽量化のメリットの方が大きいですかね。これでさらにPCが軽くなったら・・と想像しないでもないですが、とりあえずもうしばらくはこのまま使ってみようと思います。
次回のTOEIC対策
そういえば、前回の反省会をしていませんでした。
明らかにReadingが弱いので、久々に流水先生の対策本を読み返してみました。
TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法
- 作者: 清涼院流水
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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800点の壁を超えるのにおすすめの本がいくつか紹介されていたので、とりあえず下記を導入して少しずつ進めてます。
大西先生といえば、以前NHKの番組にも出演されてましたが、あのノリそのままですねw betweenとamongとか、canと be able toとか、mustとhave toとか、似てるけど違う単語の質感を理解するのに役立ちそうです。
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 7 (祥伝社黄金文庫)
- 作者: 中村澄子
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2014/06/12
- メディア: 文庫
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Part5対策本。150問くらいあるので、常に100点取れるようにこつこつやる。
まだ読んでないけど、Part5&6対策本らしい。これも一問一答方式なのでこつこつやりやすい。
Part7の塗り絵をやめるのも対策ですが、Part5&6を落とさないのが先決ということで、この辺力入れてやっていきます。
軽くてパワフルなノートPCがほしい
ノートPCがほしい理由
最近、わりと毎日ノートPCを持ち歩くようになったのですが、どうも腰と肩に支障をきたしているようなので、やっぱりもう少し軽いノートPCがほしいなと思うようになってきたこの頃です。
といっても、今持ち歩いているのは、Macbook Air 2013 11インチで1.08kgなので、そこそこ軽い部類ではありますので、もう少し体を鍛えた方が早いかも知れません。
MacBook Air (11-inch, Mid 2013) - 技術仕様
どんなノートPCがあるか
体を鍛える話はさておき、今どんな軽量PCがあるのかググってみました。下記の記事がよくまとまってます。
重量と性能はトレードオフの関係にあるので、なかなか要望を満たすノートPCはないだろうと思っていたんですが、意外とたくさんありますね。
700g台でダントツ軽いのが、NECのLAVIE Hybrid ZEROシリーズか、富士通のLIFE BOOK UHシリーズのようです。
あと、900g台ですが、今使っているのがMacなので、Macbook 12インチも候補になります。
選択基準
軽さ>性能>デザイン>バッテリーのもち>その他
といったところでしょうか。
というわけで実機見てきた
第一印象の順位は下記の通り。
LAVIEは2in1ってこともあって、ちょっと壊れやすそうな印象でした。キーボードもちょっとうちづらいし、性能ももたついてる印象(CTOしてない最低スペック?)、デザインもちょっと気に入らない。
Macbookは期待通りの動きなんですが、やっぱり重量が少しズシっとくる感じがありました。
LIFEBOOKは軽さは正義!見た目もシンプルで富士通のダサい無限大マークのロゴを除けば満足できそうです。2018年7月のモデルなので、まさに買い時といった感じもあります。
デザインのMacbookを取るか、軽さのLIFEBOOKを取るか、さきほどの基準ならLIFEBOOKになりますね。
ところが
このようなニュースが今出てまして、ちょっと気になってます。従来のAirのラインナップだとすると、重量は1kgを超えてくると思いますので、選択肢にはならないかなと。Macbookのラインナップの可能性もあるので、この場合は重量次第では選択肢には入るかと思います。これの成り行きを見守って、ポチしようかなと思ってます。
蓄電池契約しました
結論
オムロン製5.6kWhの容量の蓄電池を工事費込みで180万円ということで、相見積もり取るまでもなくGood Dealなんじゃないかと判断して、ゴーサイン出しました。
効果
- 投資として
営業さんの出してくれたシミュレーションを見た感じ、トントンは厳しそうだけど、80%以上は回収出来そう。今投資して、将来の電気料金値上げリスクへ備えるというのが主目的ということになりそう。 - 災害対策として
停電時に、ブレーカー二つ分を供給できるとのこと。太陽光単体だと、パワーコンディショナから直接取れるコンセント一つ1500Wのみだけど、蓄電池なら自動切換えで普通に使える。
結局
停電しても避難所行かなくていいよね、の一言で決めました。まあ、家がつぶれなければの前提ですが。。
【好評につき3回目】【初心者向け】Vue.js勉強会!(Web Bench)に参加して来ました!
参加した勉強会
最近は、Vue.jsか、Reactか、Angularかと言われているらしい、フロントエンド界なんですが、jQueryの無理感もあったのと、Vue.jsがよさげ(根拠なし)なのもあって、最近Vue.jsに取り組んでましたが、ちょうどよいタイミングで勉強会があったので、参加してみることにしました。
参加するまで
8/8(水)は、当日台風到来の予報があり、職場ですら早く帰るようにとのお達しがあり、この勉強会も中止になるのかなーと思っていましたが、当日の朝に
今のところ開催予定です
との強いお言葉。開催時刻が近づくにつれ、キャンセルが増えるなか、とうとう中止の連絡はなし。次の日早出が必要だったので、ホテルを予約したこともあり、まあいいかと開き直って行ってみることに。表参道までは地下鉄のみで移動できたので、問題なく会場に到着。主催者合わせて4人でした。酔狂すぎる。
当日
勉強会とVue.jsの簡単な説明→自己紹介→各自決めたテーマに沿ってもくもくとハンズオン→成果発表→解散
という流れでした。私のねたはこれ。
Vue.jsとFirebaseで作るミニWebサービス (技術書典シリーズ(NextPublishing))
- 作者: 渡邊達明
- 出版社/メーカー: インプレスR&D
- 発売日: 2018/07/13
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
Firebaseは近ごろちょいちょい耳にするようになっていたので、この機会に触れたのはよかったと思います。残念ながら、当日は時間がなくて最後まで行かなかったのですが、Google認証出来ない問題を突破できたのは成果でした。
感想
少人数ってこともあって、ちゃんと参加してる感があったのが良かったですね。はじめましてなのに、台風の中来たっていう連帯感?のようなものがあったのも良かったかと。他の人も言ってましたが、こういうところに来ると新しいことを勉強するモチベーションを得られるので、それが一番良かったですね。
早速蓄電池の営業が殺到?している件
新聞で固定買取制度が終わるのを知って、
終わったらどうする?というアンケートが来て、
太陽光発電買取終了のお知らせ。
— Takahiro Shigemoto (@taka_2) 2018年6月23日
自分の試算だと、まだ3分の2くらいしか元取っておらず、パワーコンディショナの交換とか考えると、ペイするかしないかギリギリな気がする。 pic.twitter.com/6RqDOI5DBv
そして、蓄電池かもなあとか思ってるところに、タイミング良く訪問営業と電話営業が来ました。東電から情報流れてないか?と思うほどタイミングよすぎです。だから、まだ来るかも知れませんね。
まともに買ったら500万円くらいかかりそうなんですが、もう少しリーズナブルな提案がありそうで、どうすっかなーという感じです。
投資として
たぶんトントンくらいにはなりそう。太陽光パネルがどれくらい持つかによるけど、将来の電気代削減には効果はあるはず。ここは期待しちゃうところだけど、あんまり期待しすぎると痛い目みるかも。
災害対策として
停電したら、蓄電池の電気が使えますよってやつ。でも、今日び停電するかなっていうのと、停電後、せいぜい一日分くらいしか電気使えないし、晴れてないと蓄電しないし、コスト効果が低そうだなあというのが正直なところ。
せいぜい判断基準はこれくらいか。イマイチ前のめりにはなれないこの頃。