プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

国民健康保険は世帯単位・国民年金は個人単位

会社員の時は、社会保険・厚生年金(第2号被保険者)・厚生年金基金に入っていて、それぞれ給与天引で保険料を支払っていました。で、奥さんはそれほど収入があったわけではないので、それぞれ扶養に入れておけばよかったわけです。
ところが、会社を辞めた時、保険は国民健康保険に、年金は国民年金第1号被保険者にそれぞれ変更しました。が、ここで問題が。
国民健康保険は世帯単位で払うので、奥さんがいても負担は変わりません。しかし、国民年金は第2号被保険者のときは扶養が使えたのに対し、第1号被保険者は扶養が使えません。よって、自分の分と奥さんの分と二人分払うことになります。
Q&A: http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/kanyu_ans01.htm#qa0501-q546
ところで、退職する直前まで払っていた厚生年金・厚生年金基金の保険料合計と、国民年金保険料二人分(13,860円x2 = 27,720円)って、そうそう変わらなかったりします。(もちろんその人の状況にもよるでしょうが) ただ、もし仮にこのまま第1号被保険者で60才までいった場合、もらえるお金が半分くらい(試算による)しかないので、やっぱりサラリーマンが得をするように出来ているのだなあと、妙に納得してしまいました。
年金額簡易試算: http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top.htm
もらえるお金が少ない分は、国民年金基金や民間保険会社の年金で埋めることになるのでしょうが、その分負担が増えてしまいますね。。
国民年金基金: http://www.npfa.or.jp/