ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

アセンブラ無法地帯

なんだか自分以外のチームメンバは、みんなアセンブラが読めたり書けたりするっぽいです。
Java出来るんなら、アセンブラも出来るでしょ?」とか、ナゾの問いかけをされて、結構辛かったりします。。
となりに座っている人が、あるサブルーチンの設計と開発をやっているようなのですが、早速アセンブラで実装しているみたいで、画面を見てみたら端末エミュレータの中に、縦方向にナゾの暗号が繰り広げられてました。つか、普通のおじさんっぽいのに、全くすげーよ。
そんな中エラい人から、「来週は俺と一緒に汎用機勉強しような!」とか言われて、ビビり(>_<;
詳しい人がやってくれた講習会に参加してみたのですが、コマンドが「=3.2」とかで、全く理解できません(T_T)
UNIX得意 → UNIX-COBOL(Pro*COBOL)を経験 → 汎用機と、だんだん退化しているような気がしないでもないのですが、UNIXWindowsの知識に加えて、汎用機も少し分かるようになると、年配のエンジニアと会話出来るようになるし、結構おいしいかも。などと前向きに考えてみる(^-^;;