プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「駅路(えきろ)」読了

連続して松本清張の短編集。
この本は収録タイトルが10と非常に多いせいか解説がついていて、やたらと(?)最後の「陸行水行」を推してました。いわゆる「邪馬台国はどこだ?」的なテーマなのですが、作中の解説は非常に詳しく、よくそんなに調べたなぁっていうぐらい深いです。あんまり興味ない僕には若干つらいほどでしたが、邪馬台国に興味のある方なら、かなり興味深く読めるのではないかと思います。
ちなみに僕のイチオシは、一番最初の「白い闇」です。物語の始まりが「ゼロの焦点」的な感じで、最後まで一気に読めます。
そろそろ長編に戻ろうかなぁ。