プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「ウィンター・ムーン」読了

ディーン・R・クーンツのSF(?)小説
ディーン・R・クーンツ(Wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BBR%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%84
ウィンター・ムーン〈上〉 (文春文庫)
ウィンター・ムーン〈下〉 (文春文庫)
ロサンゼルスで発生する銃乱射事件と、モンタナに住む老人の不思議な体験がリンクするとき、悲惨な事件が発生する!
っていう感じなのですが、最初の銃乱射事件の辺りは現実的なのに対し、老人がブラックホールのような扉を見たりして、だんだん非現実的になっていき、最後は亡霊だか、ゾンビだか、ゴーストだかと、銃で戦うというすさまじいストーリー。
しかし、結局亡霊だかの正体がなんなのかは明かされないので、なんとなくすっきりしないような気もします。いや、作中にヒントっぽい箇所があるので、なんとなくヤツかなぁとか思ったりはするのですが。
こと銃に関しては、型番とか色々出てくる上に、何発弾が装填できるとか詳しく書いてあるので、その手のマニアの方には嬉しい作品かも知れません。(僕は興味なかったのでごめんなさい)
そういえば、ターミネータ2なんかも、あるいみゴーストみたいなヤツと銃で戦うっていう感じなので、この作品も映画化してみたらより面白いかも。
ところで、洋書の訳書を意識して読んだのは初めてだったのですが、日本のものとは雰囲気が違っていて、なかなか良いように思いました。