個人事業主フリーランサーエンジニアも限界か？

去年末くらいから、偽装請負だの、なんとか適正化キャンペーンだののあおりを受けて、請負契約で仕事をする個人事業主という立場が非常に危うくなってます。正直言って、今現在は個人事業主エンジニアはおすすめできない。
似たようなのに、派遣フリーランサーエンジニアってのもありますが、僕が思うに、これこそフリーターと変わらないわけで、これもやっぱりおすすめできないだろうなぁ。
というわけで、結局どこぞの会社員になっておくのが一番手堅いのかなぁ。などとぼんやり考えていたりします。
でも、前いた会社と、今の客になってる会社（表向きは一部上場の立派な会社）と、今の客の客になっている会社（業界大手だったりする）はヤダなあ（汗