ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

献血行って来ました。

@本厚木の献血ルーム 400cc 合計2,000cc
ここでは多分3回目だと思う。
たまたま本厚木に行く用事があったのですが、奥さんいわく、
「あそこに行けばSATY近くの駐車券もらえるから。」
とかいうので、献血カード見てみたら、400cc献血可能日が2007/12/28とかなっててギリギリOKだったりする。
う〜ん。ついてるのか、ついてないのか。。
まだ年始だったせいか空いていたので、さくさくと手続き完了し、多分25分くらいで終わりました。ナイス。
普段はもっと若者(って、一応自分も若いですが。)で混んでるんですけどね。
それにしても、一緒に行ったいとこ(小学6年、もうすぐ中学生)に、
「なんで献血なんてするの?」
と5回くらい聞かれ、
「事故で大量出血した人に血をあげるためだよ。」
とか色々説明したものの、いまいち納得感が薄かったみたいです。
主催の日本赤十字社のサイトを見てみると、

 病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため

と簡潔に書いてあります。
「尊い生命を救う」か!生死のインパクト重要ってことですね。(そんなノリの話題じゃないけど。)
多分もう一つのなんで?があって、なんでわざわざ痛い思いしてやるの?ってところだと思うんですけど、なんででしょうね。多分、ボランティアした気分になれるからなんでしょうけど。
うちの奥さん(献血やらない)的には、駐車券とハンドソープが欲しいってところなのでしょう。
ちなみにいとこは、
「僕、注射キライだから献血はやらない!」
だそうです。。