プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

deriving宣言

ふつうのHaskellプログラミング p243

昨日は、Anchor型にinstance宣言を使ってshow関数を定義することで、printに渡せるようにしましたが、もっと簡単にやる方法がありました。
それがderiving宣言です。

data Anchor = A String String deriving Show

href :: Anchor
href = A "http://example.com/" "Support Page"

main = print href

結果はこう。

A "http://example.com/" "Support Page"

というわけで、そのまんま出力されます。
出力をカスタマイズしたい場合はダメですが、とりあえずいい感じで出しておいてよって時には簡単でいいですね。