プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

英語学習好きの学習知らず

英語に限らず、何かを学習している人とっても、逆に何かを教えようとしている人にとっても、とても大切なことが書かれているように感じました。

「どう」勉強するか、つまり思考技術の方は、横軸にそって、以下の見出しが並びますが、記憶していなければ理解のしようもないということで、いずれも一つ前のステップが前提だと理解されています。

remember → understand → apply → analyze → evaluate → create

記憶する → 理解する → 応用する → 分析する → 評価する → 創り出す

と、並びます。

このうちの、記憶する、理解する、応用する、の三つが上で触れた「下等なスキル」(LOTS = lower thinking skills) という俗称で知られ、最後の三つである、分析する、評価する、(知識を総動員して)創り出すという三つのスキルが「上位の思考技術」(HOTS = higher order thinking skills) と呼ばれています。よく、「知識の伝達だけじゃいかん、自分で考える力を子供たちにつけるべきだ」という論議の際に決まって引き合いに出されるのが、この HOTS です。

記憶して、理解して、応用するだけじゃ、勉強したことを活かすという意味では、足りないというように思いました。
そういう意味では、本を読むだけじゃなかなかLOTSの域は出ないよなあと。
LOTS → HOTSへの道筋は、仕事で実際に使うこと(英語の場合は、実際外国人と話してみること)が一番のように思われますが、ハンズオンセミナーとか、実戦に即した講習とか、そういうのでも代替できるかも知れません。
LOTSはOffJTで行い、HOTSOJTで行うというのが一番効率的でしょうね。