プログラマとプロマネのあいだ

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「毒になる親」読了

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

どこかで紹介されてたのに興味を持って読んでみました。
「毒になる親」にはならないように参考になるかなと思って読んでみましたが、
「毒になる親」との対決方法とか載ってて、ある意味面白かったです。

  1. 「毒になる親」とはどんな親か
  2. 「毒になる親」から人生を取り戻す道

の二部構成になっていて、第一部は、こんなんありえねーとか思って読んでましたが、
本書のどこかで、むしろ普通の(普通に見える)家庭で起こっていることだとか書いてあって、空恐ろしさを感じました。
現代のようなストレス社会では、むしろ多いのかも知れませんね。


第二部は、「毒になる親」と距離を置くという方向性ではなく、
むしろ対決姿勢を示す方法が書かれています。
ポジティブだけど、超リスキー。
言っても聞き入れられない場合はどうとか、色々書かれているけど、
苦しめられた人生を取り戻すというのは、それなりの覚悟がいるものなのかも知れませんね。


「毒になる親」がどれだけ自分の問題になっているか、チェックリストが載っているのですが、
これ、「毒になる○○」として、親を別のものに置き換えても使えそうです。