プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

現行の児童手当の所得制限ってサラリーパーソンの年収にするといくらなの?

菅氏、児童手当の所得制限スライドも
ということで、子供手当の所得制限を知るには、児童手当の所得制限を知っておく必要があります。


(12/18追記)
今朝の日経新聞みたら、年収2,000万円で調整とかなってた。webにも記事出てますね。

 政府は17日、2010年度に創設する子ども手当の所得制限について、「年収2000万円」程度を上限とする案を軸に調整に入った。支給対象外となる子どもは全体の1%未満にとどまる見込み。ただ対象者を絞るため、与党内には年収制限を800万円台に引き下げる案もでている。
(12/18)子ども手当、年収2000万円上限 政府調整、与党に引き下げ案

まだどうなるか分からないですけど、うちは関係ないなあ。


(12/22追記)
結局所得制限なしとか。

鳩山由紀夫首相は二十一日夜、二〇一〇年度予算編成で焦点となっていた「子ども手当」の所得制限は設けない方針を示した。ただし、不要とする人には地方自治体への寄付ができる制度を設ける。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009122202000111.html


平塚市の児童手当の所得制限は、
平成21年度児童手当所得制限限度額表
に載ってますが、厚生年金に加入している場合(サラリーマンの場合)で扶養親族等の数が0人の場合は、532万円となっており、年収換算すると724万円程度となります。
子どもが生まれた翌年度になると、子供を扶養親族等に加算できるので、570万円になり、年収換算した場合766万円です。
細かい条件はまだ色々あるのですが、それはさておき、なんか庶民から見ると妥当な感じがしますね。。


収入(年収) <-> 所得の換算は、源泉徴収のしかたとかの資料と一緒に送られてくる資料
(http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2009/pdf/01_23.pdf)
に載ってます。
所得532万円ともなると、一覧表には載ってないので、以下の式から求めます。

■収入が660万円以上、1000万円未満まで用

収入X x 0.9 - 1,200,000円 = 所得
→ 収入X = (所得 + 1,200,000円) / 0.9

■収入が1000万円以上用

収入X x 0.95 - 1,700,000円 = 所得
→ 収入X = (所得 + 1,700,000円) / 0.95

上の話とはあんまり関係ないですが、逆に言うと、年収724万円の人は、所得532万円で、724-532=192万円は、自動的に必要経費として認められているということです。


ところで、扶養親族の数え方が平塚市のページを見ただけではイマイチ不明なのですが、
柏市のページに載っている、

平成20年中に扶養でなかったかた(平成21年以降に生まれたお子様など)は扶養人数に含まれませんので、ご注意ください。
柏市役所 児童手当

とか、

今年生まれた子供は扶養人数には加算できません。
来年6月から加算されます。

上記のような理由により、時々
出生時申請では所得超過で認定却下されても
翌年度に申請すると所得が変わらないにもかかわらず
認定がおりるケースがあります。
児童手当について教えて下さい!手当を請求する際の『扶養人数』とは、前年12月31... - Yahoo!知恵袋

とかを見るに、子供は、生まれた年度は扶養親族に数えないけど、次の年度は数えていいってことらしい。
なんかヘンですね。