プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

ランチェスターの法則が自分の言いたかったことに近かった件

以前、管理者研修に行ったとき、

どの業種でも、顧客が高品質・高価格から、中低品質・中低価格へ流れているために、顧客を失っているのが問題ということがわかった。

つまり、今の価格を維持しながら高品質にするという方向性と、今の品質を維持しながら低価格にする方向性があるわけですね。

価格競争には巻き込まれたくないのだけど、顧客がそこそこでいいから安く済ませたいって思っているのだとしたら、よっぽど突き抜けたものがない限りは、低価格路線しかありえないのじゃないかなあ。という気がする。

などなどとつぶやいたわけですが、
「食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉」
で紹介されていた「ランチェスターの法則 - Wikipedia
に、言いたいことが書いてあった。

また、マーケティング戦略で言うならば、一つの特殊な分野に特化することで、そこまで手を回す余裕のない大企業の隙(ニッチ市場)を突いてのし上がれる。一般化して述べれば、弱者のとるべき戦略は差別化戦略で、敵より性能のよい武器を持ち、狭い戦場で、一対一で戦い、接近戦を行い、力を一点に集中させることである。

突き抜けるっていうのは、差別化戦略っていう言葉があったわけですね。
こういう、ランチェスターの法則みたいな言葉を覚えると、コミュニケーション効率が上がっていいですよね。