プログラマとプロマネのあいだ

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「快適睡眠のすすめ」読了

快適睡眠のすすめ (岩波新書)

快適睡眠のすすめ (岩波新書)

睡眠に関する知識、および、研究結果が書かれた本。
なんとなく眠いなあと感じることもあるので、役に立つかもと思って手にしました。

眠いときには寝てしまうにかぎるが、そうもいかない場合には、せめて眠気を軽くするだけでも、作業ストレスはずいぶん軽減される。仮眠の回復効果は、ふだんの夜間睡眠にくらべればずっと小さい。それでも仮眠をとったときのほうが、ずっとしのぎやすく、作業ストレスも低い。

その後の研究でも、睡眠時間の短縮は可能であるが、無理なく短縮できる限界は6時間であろう、というところにおちついている。

 週を通して、睡眠をとる時間帯は、変動してもせいぜい一時間以内に、夜ふかし朝寝坊もせいぜい週に一回にしておくのが望ましい。健康な成人が週末に羽目をはずすとしても、せいぜいこのあたりを目安にしたいものである。

ここら辺は、知識として知ってはいても、出来ていなかった部分だったりします。
特に週末の起きる時間は、平日+2時間とかなってしまっているので、もう少し早起きが必要ですね。
目安としては、平日は0.5-6.5時、休日は0.5-7.5時かな。


どうしても短時間睡眠したい人は、

 何の目的で睡眠時間を切りつめるのか、つまり動機づけの強さが睡眠時間短縮の成否を決定する。意味もなく短縮しても、ほとんど長つづきはしない。一方、短眠型の睡眠習慣は強い意思と忍耐力があれば、やってできないことはないといえそうである。

だそうです。
一般的には資格取るとか、そういうのですよね。
まあ、僕は無理はしませんけども。


あと面白いなあと思ったのは、ここ。

 枕はどうして必要なのだろうか。心臓から出た血液は、手足の先や脳に送られる。なかでも立っているときに、脳まで送るために、心臓が強く拍動して血液をポンプアップしている。横になると、力いっぱい拍動しなくても、血液は頭に到達できるが、心臓は同じように強く拍動する。そこで、すこし頭を上げてやらないと、血が頭にのぼりすぎてしまう。

枕って必要なもんなんですね。
僕は子供のころ、枕なんて邪魔で全く使ってませんでしたが、最近では使うようになりました。
イヤホンとかと同じで、安物でも用は足すのだけれども、値段に応じて効果が比例するものなのかも。
ちょっと、調べてみよう。