プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「1Q84」読了

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 21Q84 BOOK 3
評判になっているから読もうかなとは、ちらと考えていましたが、
義母が買ってくれて流してくれたので、タダで読めるならということで、読んでみました。


村上春樹といえば、「中国行きのスロウ・ボート」を読んだだけだったのですが、
その印象が非常に良くなかったので、1Q84もツマランのだろうなと予想していたのですが、
思っていたより面白かったのが、ちょっと意外でした。
当時の感想ブログ→「中国行きのスロウ・ボート」読了


book1は、雑学とゆるふわ感あふれる感じで、
これで挫折する人もいるだろうなと思ったのですが、
book2では、book1の実は伏線だったものが色々判明し、
book3では、本格的推理小説として仕上がっています。


某宗教団体を思わせる記述や、権力批判、ラブストーリー、雑学などなど、
色々な要素が周到に組み込まれており、面白いなと。


ただ、book1〜book3まで合わせると1,600ページ近くもあり、
よっぽど時間がある人とか、話題に付いて行きたい人とか、村上春樹ファンの人とか、
そういう人以外には勧められないような気がします。
まあ、全部読み終わってから言うのも、なんなんですけどね。。