プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

『ビジネスマンのための「勉強力」養成講座』小宮一慶さん講演会行ってきた

本日の課題図書

ビジネスマンのための「勉強力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

今日の格言(?)

なりたい自分になりたければ勉強しろ。

感想

このセミナーに参加するに当たり、二つの疑問を持って臨んでみた。

  • 専門分野と普遍的なビジネススキル(コミュニケーション能力や経済知識など)のどちらをどのくらいの割合で勉強すべきか。
  • グローバル化が著しく進んでいる世界情勢の中、英語ってやっぱり必要か。


答えはセミナー中にあった。
というか、後で読み返したら本にも書いてあった。よく読め>自分。

専門分野と普遍的なビジネススキル(コミュニケーション能力や経済知識など)のどちらをどのくらいの割合で勉強すべきか。

本書のはじめにの中に、こんな図がある。

これは、

「地位が上がるほど、多くの勉強が必要になってくる」
「地位が上がるにつれ、求められる勉強の種類が変化していく」

ということを表した図なのですが、
自分は課長の手前(という自分の認識)なので、まだまだ業務=専門分野を勉強しなければいけないようです。


そもそも、自分の仕事で必要な知識やスキルって何で、
そこで必要な勉強ってなんだろうというのを考えないといけないですね。

グローバル化が著しく進んでいる世界情勢の中、英語ってやっぱり必要か。

ここでも本書を引用しますが、

 ビジネスマンに必要なスキルは、「英語」「IT」「会計」などと言いますが、あくまでも一般論にすぎません。もちろん、それらをすぐに必要な人は、それこそ必死で勉強しなければなりませんが、将来的に必要だという程度なら、いまは目の前の仕事に必要な分だけ、ITならエクセルやワード、パワーポイント程度をやっておけばよいでしょう。

つまり、「英語」を勉強しなければいけないかどうかは、「英語」が目の前の仕事に必要かどうかがポイントになるわけです。
振り返って、今の仕事で「英語」が必要かというと、簡単な英文は読めないといけないけど、それ以上は要求されない。
という状態のような気がします。
ただ、ソフトウェア業界全体で考えると、やはりグローバル化が著しく進んでいる分野でもあるので、
将来的なことを考えると、投資しておいた方が良いような気がします。
小宮さんもおっしゃってましたが、一朝一夕じゃ身につきませんしね!

というわけで

勉強する習慣はそこそこ付いているのだけれども、肝心の何を勉強すべきかという点において、
ぐらついている自分がいるということを認識しました。
目の前の仕事を右から左にこなしている二流な自分がいることも発見。


卒業できるほど仕事をやり込んだのか、それとも中途退学としか言えないような仕事ぶりなのか、
どう判断して良いか悩ましいところです。

次回は

目の前の仕事に必要なことを勉強せよとのことなんですが、
目の前の仕事をどう見つけるか→小宮さん自身、「なりたい自分」というのをどういう過程で持ったのか
という辺りをお話いただけると、若い人(僕は含まず)に参考になると思います。