プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

中途採用におけるスキルと年齢のバランス

地元の神社で役をしている人と話してて、
製造業における中途採用の話をあれこれしたのでメモっておく。
要は、スキルと年齢のバランスの話。
うちの会社の中途採用にうすーく絡んでますが、あくまで自分が採用される立場としての分析。


中途採用に応募する人を、スキルと年齢でマトリックスにするとこうなる。

スキル 年齢
若い
ベテラン
若い
ベテラン

スキルが有る若手はあんまりいないし(そういう人を集める手法は別にある、のか?)、
スキルが無いベテランは採用しないだろうから(そういう人を見分ける方法は別にある、気がする)、
スキルが無い若手か、スキルが有るベテランに収束していくと思う。
このメリデメをまとめると、こう。

- スキルが無い若手 スキルが有るベテラン
メリット 職場のやり方を素直に教えた分だけ覚えてくれる 即戦力として活躍できる
デメリット ある程度スキルを身に付けたら辞めてしまう人が多い 昔のやり方を捨てられず、職場になじめないことがある

まあ、別にソフトウェア業界でも変わらんよなーと思う。
僕は業界に10年以上いるので、スキルが有るベテランのカテゴリに属すると思うのだけど、
いくつもの現場で仕事をしていく中で、その現場のやり方になじめなかったことは、
あまり無かったと思う。


ただ、それが逆に、"自分のやり方"というものを構築してこなかった
という反省にもつながるのだけども。


まあ、”自分のやり方”を規定することこそが、
"昔のやり方を捨てられず、職場になじめないことがある"
という結果につながっていくのかも知れないですけどね。


それを防ぐには、イマドキの手法を学び続けるという、ありきたりな結論になるわけです。
大変ですけども。。


あー、ソフトウェアの場合(製造業でも?)、学んだ手法をフル活用しようと現場に入ったものの、
現場で採用している手法が何世代も前のものだった。。
というジレンマが発生するかも知れませんね。
それはまた別の話ってことで。