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プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「35歳までに読むキャリア」読了

Book IT

現在33歳になった自分にとっては、差し迫った課題であるキャリアについて、
最近色々な本を読んでいるんですが、そのなかの一冊。


年功序列、終身雇用が当たり前だった時代には、
給与も年齢と共に右肩上がりで、特にキャリアを考える必要もなかったが、
この世界不況とグローバル化の波に押されて、
仕事は少なくなるわ、雇用は海外に逃げるわで、
給与は年齢と共に増えず、頭打ちになる。


まあ、どこでも聞くような話なのですが、
だから、適切なキャリアを積んで、お金に困らない人生を送ろう。
そのためには、、っていうのがこの本のざっくりした内容だったと思います。


キーワードとして「動機」と「能力」がある。

動機

一番分かりやすいのが、
「10億円あってもその仕事しますか?」
でしょう。
まあ、10億円なんて持ったことないんで、想像するしかないんですが、
要は、報酬に関わらずやりたい仕事こそが、自分にマッチする仕事なのだろうなと。


自分の動機を明らかにする方法がいくつか載っているのですが、
参考にしたいと思ったのは、

キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival)

キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival)

と、R-CAPです。

能力

動機が明らかになっても、能力がなければ仕事はできないわけで、
じゃあその能力を身につけましょうってことなんですが、
元々その人が持つ才能(強み)を伸ばすのと、ゼロから努力するのでは、
同じ努力する時間に対して、伸びがかなり違うとのこと。


で、その強みを見つけるためには、

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

を読めと。
まあきっと、あなたはコツコツ作業するのが向いてます。
とかそういう結果が出るような気もしますが、
改めてやってみるのも面白いかも知れません。

というわけで

まあ、社会人10年もやってきて、今更感もありますが、
10年やってきたからこそ、ここらで見直しするっていうのも
悪くないような気がします。
むしろ、もうここで見直ししておかないと、できないのかも知れません。
自分のキャリアにアドバイスしてくれる人なんて、そうそういないですもんね。