プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「会社は2年で辞めていい」の気になる文を検証してみた

「会社は2年で辞めていい」を読んでいて、
気になる文があったので、ここで取り上げて検証してみる。

それに、仮に3年間で平均600万円の年収をもらうなら、
(1)500万円→600万円→700万円ともらう方が、
(2)600万円→600万円→600万円ともらうよりも、
まして、(3)700万円→600万円→500万円ともらうよりも充実感がある。
成長期にある会社の年収は、傾向として(1)のパターンになりやすいから、満足度が高くなるという仕かけだ
(ちなみに金利を考えると純粋な経済損得としては(3)が一番得なのだが)。

まあ、つまり、将来の500万円よりも、現在の500万円の方が価値あるよ(金利が付いたら増えるから)
という意味だと思うのですが、一応計算してみます。

というわけで、仮に年5%で運用したと仮定した場合(まあ、5%って結構難しいだろうけども)、
パターン1<パターン2<パターン3
の順番で運用成績が良くて、それぞれ10万円近くリターンが異なるのでした。


余談ですが、eMAXIS 先進国株式インデックスの
第二期は、年6%の運用成績でしたね。(運用コストは除く、基準価額の増加率)
eMAXIS 先進国株式インデックスの運用報告書


まあ、年収と可処分所得は違うし、
可処分所得の全てを運用できる人なんてそうそういない(というか皆無?)だろうから、
あくまで仮定の話ですけどね。
それに、狙って年収下げる人もいないと思うし。