というわけで、Kindle Paperwhite買った
Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)
- 出版社/メーカー: Amazon.co.jp
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: エレクトロニクス
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前回のエントリで書いた、下記の理由から。
ページ切り替え時のリフレッシュが、目に対する負担が多いような気がする(個人差がありそうだが、個人的にはキツイ)
というわけで、E-ink系は即刻ボツ。
ストアで買ったKindle対応の電子書籍ならば、6ページに1回の割合でしかリフレッシュが発生しないのですが、
なんとなく心の中で「くるぞ、くるぞ、きたー!」みたいな感覚があり、違和感があります。
リフレッシュが発生しないページめくりについても、iOSデバイスやKindle Fireに比べると、
やはり見劣りしてしまいます。
それでも、軽くて、電池長持ちってのはいいと思うので、
Kindle対応の電子書籍専用リーダーとしては、活躍するかも知れません。
(今のところ、「のぼうの城」くらいしか、読みたい本がない)
あと、せっかくChainLPを覚えたことなので、裁断&スキャンしたPDFファイルが
どの程度読めるのか試してみました。
Kindle Paperwhiteの最適解像度は、658 x 905だそうです。
■予測力 「最初の2秒」で優位に立つ!(19.2 x 13.2cm ≒ B6サイズ)
■新版 論理トレーニング(20.8 x 15cm ≒ A5サイズ)
結論、B6はOKだけど、A5は字が小さすぎて無理という感じでした。
裁断&スキャンしたPDFファイルの場合は、毎ページリフレッシュするので、
そこが慣れなのかどうか、しばらく使ってみたいと思います。