プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

委譲とその割合

プロジェクトリーダーとか、プロジェクトマネージャーから、メンバーにタスクを振るときに、どれくらい委譲すれば良いのかを考えてみました。

委譲割合 その意味
100% 丸投げ
0% 言われた通りやってもらうだけのあやつり人形

委譲割合はタスクを振る先の人の、タスクをやれる自信に応じて、調整するのがベターかと。完全に任せられる場合は丸投げでも良いでしょうし、緊急事態では言われた通りにやってもらう場合もあるかと思います。

  • 委譲割合=1-タスクをやれる自信度±タスクの難易度での調整±リスク調整

この式で言えることは、メンバーのことは良く知っておく必要があるし、タスクもよく知っておく必要があるということ。そして、いざダメになったときは、フォローできる体制を築いておくこと。全てをリーダーなり、マネージャーなりがやる必要はなく、うまくチーム内で分担できるとよいですね。

最近、メンバーに考えてもらって成長してもらわないと!とかいう大義名分の元とりあえず丸投げして、ダメだったら巻き取りするからオレスゲーみたいな雑なマネジメント(?)が横行しているので非常に残念です。
まあ自分の場合は、安全側にリスク調整しすぎてメンバーの成長を妨げてる可能性もあって、どっちもどっちかも知れません。