蔵書管理の運用を考える
ってほどのことでもないけど。
一括インポートでとりあえずスタートはしたけど、今後どうやってメンテナンスしていくのかが課題だな。まあ、定期的に一括インポートしてもいいけど。
とか書いた手前。
Stack Stock Booksの中にも、つぶやきとか、ノートとか、一応なんか書ける機能があるので、Stack Stock Booksに書評を書いて、はてダからリンクとかっていう手もあるなあと思ったけど、平凡なテキストエリアだし、表現力(ってそんなに活用してないけど)はブログには劣るよなぁと。
で、Stack Stock Booksの中には、「まだ読んでいない本」「いま読んでいる本」「もう読み終えた本」(「いつか欲しい本」ってのもある)でステータス管理出来るようになっているので、こんな感じかなと。
- 本を買ってきたら、Stack Stock Booksに追加。ステータスは「まだ読んでいない本」
- 本を読み始めたら、ステータスを「いま読んでいる本」に変更
- 本を読み終わったら、はてダに書評を書きつつ、ステータスを「もう読み終えた本」に変更
まあ2番目の手順は省略可だけど。
しかし蔵書管理してみて思ったのは、技術者としてのアピールにはならんなこれ。小説ばっかりの中に技術書埋もれちゃってるよ(T_T)
ただ意外にも、読了数が松本清張 > 森博嗣 > 東野圭吾の順番になってるとは思わなかった。東野圭吾も相当読んだと思ったがなあ。