中華パッドデビュー
ヤフオクで送料込み、8,600円という激安価格で、入手しました。
ざっと触ってみた感想。
良いところ
- 7インチという大きさは持ちやすい
- 軽い(スペック上は360gくらいだった)
- Wifiはさくっとつながった
- 戻るボタンがハードウェアキー(iPadでいうホームキーの位置)ってのは、なんとなく安心(この端末というか、Android自体の特徴でもありますが)
- メニューバーの目玉のアイコンをタップすると、スクリーンショットが取れる
- microSDカードが標準で挿さる(microSDHC 8GBを入れてみましたが、フォーマット後にすぐ認識しました)
- わりと日本語化されている(Simejiもデフォルトでインストールされてる)
- 意外とバッテリー持つ(ブラウザだけ使ってる状態で、3時間くらい持つのでは?)
- (5/17追記)油断して電源入れっぱなしにして、スリープ状態で一日放置してたら、バッテリーが1/3くらい(目分量)減ってた。iPadみたいにスリープ&放置はダメみたいだ。
悪いところ
- ていうか何やらせても処理が重い
- 軽いのは音楽プレーヤーくらい?
- それだったらこんなに大きくなくていい。。
- 軽いのは音楽プレーヤーくらい?
- デフォルトで対応しているApp Marketが中国のアプリばっかり
- (5/24追記)いつの間にか日付が2000/01/01にリセットされてた
- 電池が切れるとダメっぽい
検証したい
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- Ethernetはつながるか
- (5/17追記)あっさりつながった
- USBで接続したときに開発機として認識するか
- (5/17追記)Macbook Airから認識されず、Windows機からも認識されず。
- (5/18追記)同じAオス-Aオスタイプでも、ただのUSBケーブルと、USBリンクケーブルの二種類あることが判明。ので、USBリンクケーブル入手中。
- (5/24追記)USBリンクケーブルでもダメ→試合終了
- (5/18追記)同じAオス-Aオスタイプでも、ただのUSBケーブルと、USBリンクケーブルの二種類あることが判明。ので、USBリンクケーブル入手中。
- (5/17追記)Macbook Airから認識されず、Windows機からも認識されず。
- (5/17追記)満充電から、例えば音楽再生しっぱなしで、バッテリがどのくらい持つか
- Ethernetはつながるか