裁断スキャンPDFを読む端末を、Kindle paperwhiteからkobo gloへ乗り換えました
手始めに、リーダブルコードを読んでみている。おおむね快適で、Kindle paperwhiteに比べても悪くないです。
裁断スキャンしたPDFを読むにあたり
- 最適改造度は758*1024
- cbzという形式で出力する
- kobo gloとPCをUSBで接続して、作成したcbzファイルをルートフォルダにコピーすることで認識される
裁断スキャンPDFを読む端末として、Kindle paperwhiteに比べて良いと思うところ
- ページめくりが速い(気がする)
- 端末が軽い(気がする)
- 端末のデザインがちょっといい(色はブルームーンをチョイスしました)
- フロントライトのON/OFFをハードウェアボタンで操作できる
裁断スキャンPDFを読む端末として、Kindle paperwhiteに比べて悪いと思うところ
- kobo gloとPCをUSBで接続した際、画面にいちいち接続しますか?的なのが出てきて、接続をタップしないとPC側に認識されない。一手間とはいえ、これは面倒。
- cbzファイルを転送した直後、ファイル形式変換か何かの処理が走って、少し待たされる。
あと、意外と電子ブック楽天の品揃えが悪くないような気がします(検証してません)。割引になっている本が全面に押されているので、とりあえず読む本ないときには使えそうです。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
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