プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

「卒業−雪月花殺人ゲーム」読了

卒業 (講談社文庫)

卒業 (講談社文庫)

引き続き東野圭吾。今度は長編です。
解説にも書かれていますが、茶道のお手前(っていうんですかね?)をトリックに使った珍しいミステリー小説でした。
イマイチその点興味が沸かなかったのですが、このトリックを崩す推理は読み応えがあります。
東野圭吾らしさなのか、ちゃんと科学的なやつも出てきます。
解決編に至るまでの道のりが長かった割には、あんまり結末に意外性が無かったので、読後感はちょっとイマイチです。が、意外な結末が多い松本清張の読みすぎなのかも?