プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

「幻夜」読了。

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

言うまでもなく東野圭吾です。
しかも今回は長編のなかでも長めのやつ。
白夜行でも、光の当たる道を行く女性と、影の道を行く男性という設定でしたが、今作もそんな雰囲気だったりします。
女性の名前は「新海 美冬」(しんかい みふゆ)というのですが、作中の人物は名前相応のキャラクターなのですが、現実にいたら間違いなく名前負けしているだろうなあ。
加藤刑事も「けものみち」の久恒刑事みたいな粘着系でなかなか良いキャラしてます。
しかしなんといっても、実は白夜行の続編だったっていうのが結構最後の方になって分かるっていうのがなんとも。まあ割と前半の方で「ホワイトナイト(白夜)」とかっていうキーワードが出てくるので、勘の良い人は気づくのでしょうが。
相変わらず僕が予想した結末とは全く違うものでした。。