「点と線」見ました。
http://www.tv-asahi.co.jp/tentosen/
ああなつかしい!と思い、先週の土日で一気に見ました。
読んだのは去年の3月のようですが、割とストーリー(と結末も)覚えてました。
安田役は柳葉敏郎でしたが、僕のイメージはもうちょっと太った感じのイメージだったんだけどなぁ。ビートたけしの鳥飼刑事はイメージはぴったりでした。が、たけしって役を演じているのか?素のままのような気がするのは気のせい??
鳥飼刑事の娘と、佐山刑事で後日談みたいなモードから始まり、そのモードで終わるのですが、はっきりいって余計だったかも。
なんだか文句ばっかりですが、やっぱり原作が一番ってことですよ。名作なのでオススメですよ。
- 作者: 松本清張
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1971/05/25
- メディア: 文庫
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