プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」読了

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)

塩野七生(しおのななみ; ずっとしおのななおだと思ってた。。)さんの本格歴史小説
以前から伝記ものを読みたいと思ってましたが、これはすごく良いです。


イタリア統一を目指した、チェーザレ・ボルジアの生涯を描いた物語です。史実を基にしたフィクションだと思うのですが、栄枯盛衰ぶりがよく描かれていて、とても読み応えがある上に面白いです。
有名なマキャベリ(作中では、マキアヴェッリ)の「君主論」のモデルとなった人でもあったそうです。


日本の戦国時代とか、中国の三国時代も面白いけど、ヨーロッパも面白いものだなあと思いました。
イタリアの地名が分かるともっと面白かったかも。