プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやるITエンジニアがスキルアップの話を中心に日常を綴るブログです。

家庭の太陽光「19年問題」 高額買い取り制度終了 160万世帯分が宙に 地産地消の促進も

2018/05/06付け 日経新聞の一面より。

政府は09年、家庭の太陽光パネルでつくった電気の余剰分を10年間にわたり一定価格で買い取る制度を始めた。東日本大震災を経て拡張された制度は「固定価格買い取り制度(FIT)」(3面きょうのことば)と呼ばれる。

 そもそも10年限定だったんですね。確かに美味しすぎる話だなとは思っていました。私の試算だと、3分の2くらいは回収出来たので、今後も安い夜間電力を利用するエコキュートがあるのと、日中電力を発電で相殺するので、まあ元は取れそうな気がします。でも、10年で寿命のくるパワーコンディショナの交換もあるし、どうかなあ。

うちは東電なんですが、東電による買取が終わった後は3つの選択肢があるそうです。

1.余剰電力を無償譲渡する

東電なりにそのまま無償譲渡してしまう。手続きは要らなそうですが、純粋に損ですよね。

2.新電力会社に売る

自由化したからなのか、買取を申出る会社も現れそうとのことです。

ただ買い取り価格は「10円以下と従来の5分の1になるだろう」(業界関係者)。

 というわけで、タダよりはいいかというもの。相対取引になるので、新たに契約したりとか、手間はかかりそうです。(設備はそのままで行けるのか?は不明)

3.蓄電する

そして第3の道が、余った電力を蓄電池にため夜間に使ったり近隣で融通したりする「地産地消」の選択肢だ。

 さらに金がかかるわけですが、災害対策にもなるし、エコを目指すなら一番良さそうな選択肢ではあります。

というわけで

お金が余って仕方ないなら3なんでしょうが、現実的には1か2かなと思ってます。