高さ調整できないスタンディングデスクってのやってたけど無理
最近こういうのがあって、座ってPCばっかりやってると体に悪いから、たまには立ってやるのがいいんじゃないということらしい。
いきなりお金かけるのもなんだったので、とりあえず椅子をとっぱらって、ディスプレイを高いところにやって、キーボードとマウスも高さを調整してしばらく使ってみました。
まあこれのおかげでやせたかっていうとそんなこともなく、むしろ腰痛が悪化したような気がします。さらに、高さが合ってないせいかも知れませんが、ビデオを見る以外の作業をする気力が起きませんでした。
というわけで、結局元に戻しました。こうしてブログを書く気力も戻ってきたということのようです。もうスタンディングデスクはやらないだろうなあ。
ZOZOSUIT届いた件
さすがに全身タイツ姿をさらすのは気が引けますが、計測結果はこれです。
標準体型との違いも教えてくれます。
せっかく測ったら、やっぱり買ってみたくなるのが人情ですよね。しかし高いなあ・・・タダで配っても元取れるわけですよね。
計測終わると「あなたサイズの商品を見る」とかいうリンクが表示されるんですが、ZOZOオリジナル商品しかない?そのうえ、欲しいと思った商品の出荷予定が2-4週間後?仕組みは面白いけど、バックエンドがちょっとイマイチなのかなーと思いました。まあ、そのうち改善しそうですが。
明日来るそうなので、どれくらいピッタリなのか楽しみです。
そしてこれですよね。
iPhone X(XS)は思ったより小さいらしい
こちらの記事によると、
ということなので、iPhone 8とiPhone Xの本体サイズはほとんど違わないですね。ディスプレイのインチだけ見てたんで勘違いしてたんですが、この大きさだったらアリかも知れないですね。
今使ってるiPhone 7 PlusをiOS12にアップデートした結果、そこそこ快適に動いているので、年末までにバッテリーを交換して、来年買い替えかなと思ってます。
ちょいバッテリーヘタり気味?
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
部の施策として全員ストレングスファインダーやることになって、タダで本もらいました。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 作者: トム・ラス,古屋博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 単行本
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実は7年半前に、自腹でやったことあって、その結果は前のエントリ参照。
前回:収集心/調和性/最上志向/分析思考/適応性
今回:内省/収集心/分析思考/調和性/学習欲
収集心、分析思考、調和性は変わってませんね。
内省と学習欲が増えてます。
内省
内省という資質を持つ人は、頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。
ここ何年か、仕事上で良くないことが起こったときに、なぜ起きたのか、どうすれば防げたのか、次起こさないためにはどうするか、みたいなことばっかり、本当にそればっかり考えてきたせいだと思う。おかげで最近は良くないことはあんまり起こってないし、まあ良い資質なのかも知れません。
学習欲
学習欲という資質を持つ人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。特に結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
これは本当にそう。勉強するのはいいけど、で、それ何に使うの?まで考えてない全然ダメなやつ。たぶん、勉強して、人に教えて、その教えた人が何らかの成果を出すってのが、一番良いパターンなんじゃないかと思う。自分でも結果出したいですけどね。
このサイト見るとわかりますが、34の資質にはカテゴリがあって、自分の場合はこんな感じ。
資質 | カテゴリ |
---|---|
内省 | 戦略的思考力 |
収集心 | 戦略的思考力 |
分析思考 | 戦略的思考力 |
調和性 | 人間関係構築力 |
学習欲 | 戦略的思考力 |
どうせだったら、戦略的思考力一色にしたかった。。そう偏ってるんですよね。逆に言うと実行力と影響力が無いということになります。よくこんなんでプロジェクトマネージャーが務まるものだと自分で思わないこともないですが、
こういうのもあるし、まあ色んな人がいた方が組織としてもバランス取れていいんじゃないということで、気にしないことにします。
2018年のiPhoneは欲しくないたった一つの理由
デカイ。以上。
ようこそ
ビッグスクリーン
の世界へ。
ってことで、たぶん日本以外は大きい画面が人気なのでしょう。iPhone SEの後継を切望する意見は虚空に消えましたね。
一昨年もこの手の買わない理由を書いて、結局半年後に買ったので、これは結局2018年のiPhoneを買ってしまうという一つのフラグなのかも知れません。というわけで、自分用の記録としてエントリあげておきます。
サイズの小さいスマホが欲しいということで、Androidに行くという手も考えたのですが、
小さい方で5.3インチか、5.4インチかってところらしいので、やっぱりデカイなあと。
どうせ大きいなら不安定なAndroidよりも、安定して動作するiPhoneの方がいいので、大きさに慣れろってことですかね。でも高いしなあ。悩む。
荷物の軽量化はカバンから
というわけで1年半ぶりにカバンを買い換えました。
モノはリンク張ったこれじゃないけど、見た目はこんな感じの2wayリュックサック。お店はショッピングモールとかによく入ってるCOLLECTORS。ブランドはCOMPLETE WORKS(COLLECTORSのプライベートブランドだそうな)というところの。12,000円のところ半額で6,000円。元値なんてあって無いようなものですね。
これまで使ってたカバンはこれ。
前回は現物を見ないでネットでポチっと買ったわけですが、まあそれなりによかったとは思うものの、やっぱり重かった。都内で通勤しているわけですが、周りを見渡すとリュックサック増えたなーということで、3wayである必要はないと割り切って今回は2wayにしました。黒にしたので、スーツでも違和感ないはず。
収納箇所が減ったので運用はちょっとやりづらいですが、軽量化のメリットの方が大きいですかね。これでさらにPCが軽くなったら・・と想像しないでもないですが、とりあえずもうしばらくはこのまま使ってみようと思います。
次回のTOEIC対策
そういえば、前回の反省会をしていませんでした。
明らかにReadingが弱いので、久々に流水先生の対策本を読み返してみました。
TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法
- 作者: 清涼院流水
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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800点の壁を超えるのにおすすめの本がいくつか紹介されていたので、とりあえず下記を導入して少しずつ進めてます。
大西先生といえば、以前NHKの番組にも出演されてましたが、あのノリそのままですねw betweenとamongとか、canと be able toとか、mustとhave toとか、似てるけど違う単語の質感を理解するのに役立ちそうです。
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 7 (祥伝社黄金文庫)
- 作者: 中村澄子
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2014/06/12
- メディア: 文庫
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Part5対策本。150問くらいあるので、常に100点取れるようにこつこつやる。
まだ読んでないけど、Part5&6対策本らしい。これも一問一答方式なのでこつこつやりやすい。
Part7の塗り絵をやめるのも対策ですが、Part5&6を落とさないのが先決ということで、この辺力入れてやっていきます。