不合格。。
11g新機能試験受けてきましたが、不合格でした。
合格ライン61%に対して、結果正解率55%。
惜しいっちゃあ惜しいけど、残念ながら不合格。
15,750円が飛んでった。。
試験結果レポートによると、以下の項目を確認、復習いただくことをお勧めいたします。だそうです。
- Oracle Database 11gのインストール
- データベースの複製
- 大規模なファイルの複数セクションでのバックアップ
- リカバリ・カタログの管理
- RMAN用の仮想プライベート・カタログの作成
- フラッシュバック・データ・アーカイブの概要
- フラッシュバック・トランザクション・バックアウト
- サポート・ワークベンチの使用
- ヘルス・チェックの実行
- SQL修復アドバイザの使用
- データ・リカバリ・アドバイザの概要
- データ・リカバリ・アドバイザを使用したデータ障害の修復
- セキュアなパスワードを使用するためのパスワード・ファイルの構成
- 外部ネットワーク・サービスへのファイングレイン・アクセスの構成
- SecureFileラージファイル(LOB)の圧縮、暗号化、重複除外、キャッシュ機能を使用したドキュメントの保存
- SQLおよびPL/SQL APIを使用したSecureFile LOBへのアクセス
- 一時表領域の拡張
- スケーラビリティおよびパフォーマンスの拡張の理解
- ASMCMDのmd_backup、md_restoreおよびremap拡張の使用
- SQL計画ベースライン・アーキテクチャ
- SQL計画ベースラインの設定
- SQL計画ベースラインの使用
- ワークロード取得およびリプレイの概要
- ワークロード取得およびリプレイの使用
- 自動SQLチューニングの設定および変更
- AWRベースラインの作成と使用
- AWRベースラインの目トリックしきい値の設定
- 新しいパーティション化メソッドの実装
- PL/SQLを使用したSQLアクセス・アドバイザ分析セッションの作成
うーん、多すぎる。
出直してきます。。