ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

「iBUFFALO HDMI切替器 3台用 リモコン付 ケーブルを付け替える必要なく、簡単に切替ができる」を買った

うちのテレビはHDMI端子が2つしか付いておらず、Blu-rayドライブとAppleTVでふさがっていました。WiiUはAVケーブルで接続して、どうにかしのいでいました。
WiiU版のマイクラを複数画面で分割してやることになり、その場合はHDMIでの接続が必須ということでした。
というわけで、しばらくHDMIポート不足の状況が続いていましたが、HDMIセレクタを導入することでこの状況を解消することにしました。

サンワサプライ HDMI切替器3入力:1出力 SW-HD31

サンワサプライ HDMI切替器3入力:1出力 SW-HD31

こっちも検討したんですが、自動で切り替わるやつだと意外と不便らしく、手動で切り替えるものにしました。

電源が不要ってのがよくて、かつ、動作も軽快なので、とりあえずHDMIポート不足の課題が解消して満足です。

パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) ホワイト MC-RS20-W購入

というわけで、ルンバを試して、ルーロを買いました。
MC−RS200っていう型番のもあるんですが、こちらは後発の機能縮小廉価版です。

おにぎり型で隅っこが掃除できるっていうフレコミと、音がルンバより静かっていう点でチョイスしました。まだ買ってから数日ですが、ゴミがすぐいっぱいになって働かなくなることを除けば、概ね良いようです。ほぼ毎日使うものなので、お金かけても良かったかなと思います。

Rentioでルンバをレンタルしてみた話

結論から言うとすごい良かったです。

www.rentio.jp

借りたのは、ルンバ630。
料金は1週間で3,480円。

目的は、そもそもロボット掃除機ってどうなのよ?ってのを知りたかったってこと。
いきなりハイエンドモデルはないだろうってので、630にしたんですが、800シリーズとか900シリーズもレンタル出来ます。

ルンバ(ロボット掃除機)の良かったところ

  • 予想外にホコリが取れる
  • ほっといても勝手に掃除してくれる
  • カーペットの段差とか、意外と乗り越えてくれる
  • スポットモードで、子供の食べこぼしとかすぐ掃除できる

ルンバのイマイチだったところ

  • 意外にうるさい
  • ゴミ捨てる時にホコリが舞っちゃう
  • ゴミ捨てるところが水洗いできない

というわけで、カタログスペックでも分かるようなこともありますが、使ってみて分かることもあるので、散財する前に実感を持つって意味ではレンタルかなり良いです。

Rentio自体は、人気機種だとなかなか借りられないってのはあるものの、ネットで注文してから予定通り届けられましたし、着払い伝票も一緒に送ってくれるので、返却もスムーズでした。
メニュー見たら、ロボット掃除機だけじゃなくて、スマホとかタブレットとかカメラとか、色々レンタルしてるんですね。今後も活用できそうです。

HornetQのJMX interfaceにリモートで接続する

run.sh(またはrun.bat)に下記のVM引数を追加。

  • -Dcom.sun.management.jmxremote
  • -Dcom.sun.management.jmxremote.port=3000
  • -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false
  • -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false"

全体の定義

export JVM_ARGS="$CLUSTER_PROPS -XX:+UseParallelGC -XX:+AggressiveOpts -XX:+UseFastAccessorMethods -Xms512M -Xmx1024M -Dhornetq.config.dir=$RESOLVED_CONFIG_DIR -Djava.util.logging.manager=org.jboss.logmanager.LogManager -Dlogging.configuration=file://$RESOLVED_CONFIG_DIR/logging.properties -Djava.library.path=./lib/linux-i686:./lib/linux-x86_64 -Dcom.sun.management.jmxremote -Dcom.sun.management.jmxremote.port=3000 -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false"

以下の書式でリモート・プロセスに接続する

service:jmx:rmi:///jndi/rmi://localhost:3000/jmxrmi


接続できた

JMXのリモート接続はハマりどころなので、他の製品でも役に立つかも知れません。

LAMYのボールペン高かったけどイマイチだった件

買ったのはこちら。

デフォルトでセットされてた芯がイマイチな書き味だったので、換えたりしてそこそこ使ってたんですが、見た目はいいけど重いなあ、でも見た目がいいからなあと、不満に思いつつ使ってました。

去年2016年の4月に買ったので、1年は使ってないのですが、こんな状態になってしまいました。。

見た目だけが取り柄だったのに、見た目がこれだったらもう使う気がしないですね。。
やはり、現時点での最強は三菱鉛筆ジェットストリームシリーズのようです。

GarageBandで耳コピ

昔、CakewalkとかSONARとか、いわゆるMIDIシーケンサソフトで、一生懸命コピーしたり、つまらんオリジナル作ったりしてました。いまどきだと初音ミクなんですかね。なぜか、長男氏が同じことをやりだしました。
Scratchには、簡単なMIDIシーケンサ機能が付いているんですよね。ただ、一音一音ブロックを配置しないといけないので、かなり辛い作業になってそうでした。

scratch.mit.edu

そこで、やっぱりMIDIシーケンサの出番でしょうということで、無料のiPad版GarabeBandを使ってみることに。

www.apple.com

演奏したものを録音するのと、パターンで生成する音楽ってのがメインなので、一音ずつポチポチ入力するモードを出すのに苦労しましたが、とりあえず「チューリップ」の曲に自動生成ドラムを合わせて演奏してあげると、長男氏はまたたく間にハマっていきました。
ギター足して、パーカッション足して、、子供の吸収力はすごいですね。
また一つ遊び道具が増えました。

せっかくなので、Mac版のGarageBandも購入(600円)してみました。

WordPress勉強中

親戚が商売(と言っても副業程度のものですが)やるので、ホームページ作りたいってことで、WordPressの契約までしてあとどうしようというところで相談に来られました。
なんか1年前も同じようなこと言われたような・・と思いつつ、せっかくの機会なのでWordPressを勉強してみることにしました。

WordPress関連の本を探してみたところ、ビジネスサイトを作るという意味では、下記の本が一番良さそうです。

カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト 増補改訂版

カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト 増補改訂版

で、後は実行環境がいるよなーと思い、さすがに親戚のアカウントを練習用に使うわけにもいかず、別途用意することに。
無料のレンタルサーバーってのもあったので、とりあえずそれを使ってみることに。
www.xdomain.ne.jp

1週間ほど使ってみましたが、どうも動作が安定しない(よくタイムアウトとかで表示できなくなる)。
うちの回線も不安定なんですが、それ以上にサーバが不安定のようでしたので、諦めることに。
代わりに、自前で立てるべく、Amazon Lightsailを使ってみることにしました。(初月無料らしい?)
amazonlightsail.com
Digital Oceanでも良かったんですけど、なんとなく新しいものを使いたかったので。

謎の外人のバナーはさておき、とりあえず動作は快適です。
WordPress管理ログインのパスワードどうすればいいかは、下記を見るとわかります。
Amazon Lightsail – AWSの力、VPSの簡単さ | Amazon Web Services ブログ

細かいカスタマイズとかはさておき、基本的なことは出来るようになりそうです。