ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

スケジュールがない→メンバー間の作業量不均衡→要らぬ作業が降ってくる?

誰が進んでて誰が遅れているのか把握できないため、進んでいる人を遅れている人の助けに回すことが出来ず、案の定というか、メンバー間の作業量・作業時間の差があるという事態になっていたりします。
ただ難しいのは、チーム内にUNIX系の仕事と汎用系の仕事がそれぞれあって、UNIX系の仕事は進んでいるけど、汎用系の仕事はやや遅れ気味という点です。これは人の優劣ではなくて、そもそもの複雑さの違いから来ているようです。
そんなこともあって、こないだまでは冗談だと思ってた、「汎用アセンブラ」が着々と近づいているような気がします。つか、ほんとやばい。。
なんでも、機械語そのものの知識も必要な上に、その環境独自のマクロ(共通関数みたいなものか?)も覚えないといけないらしいです。
とりあえずx86アセンブラでもやってみようかなぁ。というわけで、アセンブラ入門なサイトを早速見つけてみました。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ecb/assembler/assembler00.html
新しい言語に触れるワクワク感が多少あるのは、やっぱりプログラマの血が通っているからなのかしら(^-^;