Adobe Premiere Elements 7.0の評価版がダウンロード可能になりました。
ダウンロードはこちらから。
http://www.adobe.com/jp/products/photoshopelwin/
以前、Ulead VideoStudio12か、Adobe Premiere Elements7の導入を検討中で、Ulead VideoStudio12を評価したときの基準を元に、使ってみました。
- DVDからの動画の取り込み
- 動画のトリミング
- タイトルオーバレイの追加
- 写真を取り込んでムービーを作る (忘れてたので追加)
- 音楽の追加
- ファイルへの書き出し
タイトルオーバレイのところだけ、なんだかめっさやたらと機能てんこ盛りで、ちょっと迷ったものの、他の作業についてはほとんど迷うことなく出来ました。
adobeだけに、操作に慣れるまで時間がかかるかと思ってたのですが、そうでもなかったので良かったかも。
というわけで、将来を見込んでBlu-ray対応のあるAdobe Premiere Elements 7.0か、
シンプルで安いUlead VideoStudio12か、という選択になりそうです。
Ulead VideoStudio12も、Plusが付けばBlu-rayも対応してるけど、値段は高い...と思ったら、ダウンロード版は12,000円なのですね!Adobe Premiere Elements 7.0のダウンロード版が13,800円なので、Ulead VideoStudio12 Plusも評価すべきかも。戦略的な価格設定ですね。
どっちにしてもしくじったのが、
動画編集ソフトって、むちゃくちゃCPUパワー食うものなんですね。
どっちのソフトもマルチコアCPUに最適化されているらしい。
こんなことならCore2 Quadにしとけばよかった。。ちと後悔。