プログラマとプロマネのあいだ

プログラマもやるし、プロマネもやるし、たまに似非アーキとか営業っぽいこともやる

私が新書を自炊してiPhoneで読む二つの理由

対象読者

新書は軽いし、かさばらないし、あえて自炊する必要はないと考えている人向け

概要

私がいわゆる自炊した新書をiPhoneで読むようになって
数週間経ちますが、圧倒的に便利だと思うことが二つありました。
それは、

  • 片手で読める
  • メモを取りながら読める

という点です。

1.片手で読める

片手で読めると、混雑している交通機関の中や、
あるいは行儀は悪いですが、ご飯を食べながらの読書が可能になります。


いわゆる紙の本は、ページをめくりながら読みますが、
よほど強く押さえない限りは、手を離すと閉じてしまいます。
文庫・新書サイズであれば、片手で持って、片手でページめくりをする
というのも出来なくはないのですが、
やってみれば分かる通り、結構難しいです。


これがiPhoneだと、片手で持てるのはもちろん、
ページめくりは、持っている手の親指で軽くなでるだけ。
さらに、手を離しても、本が閉じてしまうということはありません。

2.メモを取りながら読める

本を読んで、気になるところをメモしておき、
あとでブログを書いたり、まとめたり、見返したりすると思います。
かくいう私も、読書をしながらメモを取るのに、
気になる箇所があったら、そのページの端を折っておいて、
後でまとめて折り目があるページを見返すということしていました。


しかし、大体自分が気になったところは、
後で見返しても分かるものだと思っていたところが、
分からなくなっていたり、分かったとしても、
なんで気になったのかを忘れてしまったりしていました。


あるいは、本に付箋を貼ったり、本に直接書き込みをする
という人もいるかも知れません。
ただ、この場合、本と付箋、本とペンという二つのものを扱うため、
両手が使えることが前提になってしまい、
混雑している交通機関の中で本を読むということが困難になります。


これがiPhoneだと、本を読むためのアプリケーションと、
メモを取るためのアプリケーションの両方が使えるため、
iPhone一台で済みます。
気になった箇所を直接そのまま引用できるため、
後で見返したときに、忘れてしまっているということもありません。
さらに、片手で操作できます。

というわけで

iPhone活用法が一つ増えると、バッテリーの心配も増えるというわけで。。
読書に電波(3G回線 or Wifi)は不要なので、読書中は機内モードにするなどの、
涙ぐましい努力が必要になるかも知れません。。