リモートデスクトップ接続初体験
各ベンダ共同テスト環境というのか、とにかくリリース申請をしないとリリースが出来ない環境ってのがあります。で、その手順として、
- Subversionに成果物を登録
- リポジトリサーバにリモートデスクトップ接続して、ビルドバッチを実行
- Notesにリリース申請を登録
という流れになっていて、「いや〜かなり高級だなぁ。」と感じてしまいました。もちろん、Notesってところがです。
それにしても、リモートデスクトップ接続ってすごいですね。一昔前に、pcAnywhereとかいう製品を使ったことがあるのですが、あれと同じようなことが出来てしまうので、もはやそんな製品要らんっていうさびしい状況になっているような気がします。
そういえば、WindowsXPが出たばっかりのころ、一つの売りだったような気もしますね。パソコン初心者がパソコン上級者にリモートデスクトップ接続してもらってうんぬん、ってのがあったような気もしますね。