ITコンサルの日常

ITコンサル会社に勤務する普通のITエンジニアの日常です。

レアジョブ 実用英会話レベル5 完了

期間

レベル4終わってから一か月半で終わりました。だいたい45日くらいで、40レッスンなので、ほぼ毎日出来ました。だいぶがんばったので自分で自分をほめたい。

難易度

教材の形式はレベル4と同じだし、文法とかも既に習っているものなので、教材に沿ってレッスンを受けることは難しくはありませんでした。が、ちょっと横道それてフリー会話になった途端に文が出てこなくなるなどの支障は相変わらずあります(頻度は減ったかも)。

先生と予約

以前は、お気に入りの先生が予約出来ないと、まあ今日はいいか、、となってしまいサボることが多かったのですが、あるとき何かに目覚めて、新しい先生の予約を取りまくったおかげで、新しい先生とレッスンすることにも抵抗がなくなり、ちゃんと毎日レッスンを受けられるようになりました。ただ、油断するとまた先生が固定化して、かつ、人気が出てくると予約が取れなくなるので、定期的に新しい先生を開拓するのは必要です。

次にどの教材使うか

レベル5の途中で発掘した、とても褒め上手な先生がいるのですが、その先生いわく、実用英会話はあなたには簡単すぎるので、ディスカッションやった方がいいよとのことでした。

  • 実用英会話は、あるテーマに沿って教材が用意されていて、単語、発音、文法、表現などについて学べるもの
  • ディスカッション(Weekly News Article、または、Daily News Article)は、ニュース記事等をもとにディスカッションするもの

一回だけWeekly News Articleを受けたのですが、単語、発音、文法とかもうすでに身に着けてしまっているものを飛ばして、考えてしゃべる機会が多くなるので、確かに良さそうです。

しかし、収集心を満たすために、実用英会話Lv5を終わらせることを優先しました。Lv5最後のReviewレッスンが相変わらず25分間のコンテンツがないので、そのままLv6に突入しました。また、褒め上手先生のレッスンが超人気になってしまい、あれから予約出来てないっていうのもあります。

実用英会話Lv6は文法の代わりに表現を学ぶようになっていて、また、高度な発音も学べるので、これはこれで役に立ちそうです。というわけでしばらくは実用英会話Lv6をやり続けることになりそうです。

  • cost an arm and a leg = very expensive
  • cost a fortune = expensive
  • dirt cheap = inexpensive

こういう表現は結構面食らうことが多いので、学べるのは嬉しいです。

www.rarejob.com

というわけで

始めた頃に比べれば、圧倒的に出来るようになったと思いますが、もっとスムーズに英会話できるようになりたいものです。(まあ、何に使うのか・・という話はさておきですが)